2024年どんな漢字

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。

2024年12月26日(木)に千葉中央で朝活をしてきました。

どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。

今回のテーマは「2024年どんな漢字」

793回目となる今回の千葉朝食会モニスタは、第4木曜日ですが変則開催ということで千葉中央で朝活。9名の方にご参加いただきました。

テーマは「2024年どんな漢字」。

12月は毎年恒例の1年の振り返り企画。第4回目となる今回は「今年の漢字」。自分にとって今年1年がどんな年だったのかを漢字一文字であらわし、お互いに紹介してもらいました。

紹介された「2024年どんな漢字」

今回紹介された「2024年どんな漢字」は、次のとおりです。

食べ歩きで体重が10kg以上増えた、そして仕事がしっかりこなせるようになった。そんな育った1年だったそうです。

とくに仕事は、当初は1日3件程度しかこなせなかったものの、今では10件こなせるようになり、なおかつ1人でその業務をこなせるようになったそうです。

今年は4回も旅に出かけられたそうです。

「どこかにマイル」を2回利用して、広島と大阪・京都を存分に楽しめたこと。弘前市の浅虫温泉の朝食がとてもおいしかったことが、強く印象に残っているそうです。

続けることで成果を出せて、継続は大事だとあらためて実感できた1年だったそうです。

昔は飽きっぽく、何をしても続けられなかったとのこと。継続のコツは目標を決めることで、現在掲げている目標なども聞かせてもらいました。

ここ数年マンネリ化が続いていたので、新しいことを始めた1年だったそうです。

始めたことは、極真空手とドラム。空手はもともと興味があり、近所に空手道場ができてすぐに入会したこと。ドラムは10年がかりでようやく始められたことが紹介されました。

今年の年初に書いた漢字「攻」を意識して過ごした1年でした。

転職など環境の変化はあったものの、まだまだ大丈夫!という気持ちを持って、前向きに行動を続けたそうです。

別れを多く体験した1年だったそうです。

自分と合わない人とは、あえて離れたこと。また、離れたくない人とも離れてしまったこと。そして亡くなる人も多くなってきたこと。数々の別れが起こった、そんな1年でした。

友に助けてもらった1年でした。

三味線サークルや朝活で、新しい友との出会い。還暦祝いで昔の友との再会。そして、出会った友や再会した友が自分のお店を利用してくれて、とてもありがたかった。それを感じた1年だったそうです。

人間関係や仕事のやり方など、いろいろなことを学べた1年でした。

人の本音や建前を見分けられるようになり、付き合い方を変えたこと。仕事は転職を通じて、ハードな環境で新たな一面が見れたこと。これらを体験できたそうです。

自分の想定を超える出来事が多く起こった1年でした。

とくに仕事面は、かつてないほどのハードさでだいぶ苦労したそうですが、おかげで売上も想定を大きく超えるものとなり、まさに今までを超える体験をした一年だったそうです。

「2024年どんな漢字」をやってみての感想

2024年最後の朝食会ということもあって、多くの方にご参加いただきました。

毎年恒例の年末のテーマでしたが、紹介された漢字とエピソードを聞いて、充実した1年だったということが伝わり、ほとんどの方が1年をポジティブに振り返られていたのが印象的でした。

なお、当会では毎回年初に「今年の漢字」で抱負を紹介しているのですが、その時の漢字を「覚えている」「意識していた」という人が何名も。今年の年初に宣言した漢字をしっかりと意識して過ごしたことが嬉しかったですし、微力ながらお役に立てたようでよかったです。

今回ご参加いただいた皆さん、そして今年ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

次回の千葉朝食会モニスタについて

最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。

次回は1月4日(土)。1月2日はお正月ということもあって、1月4日に開催します。場所は千葉中央です。

テーマは「2025年こんな漢字」。

新年最初の朝食会のテーマは、毎年恒例の「1年の抱負」。2025年をどんな1年にしたいのかを、漢字一文字で教えてください。

あなたも千葉中央で一緒に朝活しませんか?

ご参加をお待ちしております!