2025年こんな漢字

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。

2025年1月4日(土)に千葉中央で朝活をしてきました。

どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。

今回のテーマは「2025年こんな漢字」

794回目となる今回の千葉朝食会モニスタは、第1土曜日に千葉中央で朝活。13名の方にご参加いただきました。

テーマは「2025年こんな漢字」。

毎年恒例の年はじめのテーマです。2025年をどんな1年にしたいのか、漢字一文字で今年の抱負を紹介してもらいました。

紹介された「2025年こんな漢字」

今回紹介された「2025年こんな漢字」は、次のとおりです。

稔とは作物が実るという字。この字のごとく、長年かかわっているプロジェクトでの事業を成功させる1年にしていきたい。とのことでした。

年末に新しい職場へ転職。覚えることがたくさんあるので、この字を意識しながら取り組んでいきたい。人生は毎日勉強なので、年齢関係なく覚えていきたい、とのことでした。

元気があれば何でもできるので、健康を意識していきたい。ふだんの仕事ではずっと立っているし、運動も始めた。あとは頭を鍛えていきたい、とのことでした。

去年からYouTube運営やブログ運営・アドバイスを開始。培ってきた知識をほかの人へ共有していく。そんな1年にしたい、とのことでした。

去年は親族の不幸や自身の体調不良など、さんざんな一年とのこと。今年は余計なことを考えずに、目の前のことをしっかりと考えていきたい。座右の銘「つらい時こそ、あと一歩」というのを意識していきたい、とのことでした。

昨年に北欧へ研修へ行ってから、SNS発信やノート記入、人に話すといったアウトプットを徹底したところ、手ごたえを感じたそうです。今後も相手視点を意識したアウトプットを続けていきたい、とのことです。

人生のゴールが見え始めてきた年齢になり、原点をあらためて考えてみたい。昔取得したキャリアコンサルタントやコーチングの資格を活用できるかどうかを、考えていきたいとのことでした。

仕事先で重要なポジションをまかせられるようになり、事業における目標をしっかりと達成させていきたい。成就させる1年にしたい、とのことでした。

人生は砂時計。砂がすべて落ち切ったときに人生の終焉を迎えることに気づいた、とのこと。砂がいつ落ち終わるのかは正直わからないからこそ、今日何ができるのか。時間を大切にして生きていきたいとのことです。

昨年は解雇されたり、身内にケガがあったりと大変だっただけに、今年は平穏無事に過ごしたい。仕事では評価をあげるための取り組みを行い、健康管理をしっかりと行う1年にしていきたい、とのことでした。

今年は笑って楽しく過ごしていきたい、とのことです。プライベートはそこそこ楽しめているからこそ、仕事はもう少しがんばって、コロナ前の状況に戻していきたい、とのことです。

昨年末に太鼓をはじめたので、人前で披露できるように練習を続けていきたい。太鼓は子どもの頃から興味があったのと、仕事が終わったあとに何をするかを考えた結果、今から取り組んでいるとのことでした。

昨年は人からの紹介に素直に乗った結果、良い状況を迎えられたとのこと。今年もこの流れに素直に乗っていきたい。また飛行機や新幹線に乗って、出張に出かけられるようにしたい。そんな1年にしていきたい、とのことでした。

「2025年こんな漢字」をやってみての感想

世間では多くの人がまだお正月休み中ということもあって、多くの方々にご参加いただきました。

紹介された漢字はいずれも前向きなものばかり。2025年を良い年に、充実した1年にするという思いが、しっかりと伝わってきました。

あとはこの抱負を忘れないことですね。参加された方々には、書かれた漢字の写真をお送りしたので、ぜひこの漢字を意識して1年を過ごしていきましょう。

朝活にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

次回の千葉朝食会モニスタについて

最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。

次回は1月9日(木)。第2木曜日のため、稲毛で朝活します。

テーマは「2025年注目の○○」。

あなたが2025年に注目しているジャンルや出来事を、○○に入れて教えてください。

あなたも稲毛で一緒に朝活しませんか?

第795回千葉朝食会モニスタ(稲毛)

今回のテーマは「2025年注目の○○」です。 2025年がはじまりました。今年もさまざまな出来事が起こるかと思いますが、あなたが現在注目していることが何かを教えてください…

ご参加をお待ちしております!