2023年の抱負はどんな漢字

2023年1月11日 2023年1月17日

千葉朝食会モニスタ

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。

2023年1月5日（木）に千葉中央で朝活をしてきました。

今年の抱負について話をしてきたので、気になる方はぜひお読みください。

今回のテーマは「2023年の抱負はどんな漢字」

690回目となる今回のモニスタは、第1木曜日のため千葉中央で朝活。オンライン参加の方も含め、10名の方にご参加いただきました。

テーマは「2023年の抱負はどんな漢字」。

新年最初のモニスタのテーマは、毎年恒例の今年の抱負。今年をどんな1年にしたいのかを漢字一文字にして、お互いに紹介してきました。

紹介された「2023年の抱負はどんな漢字」

今回紹介された「2023年の抱負はどんな漢字」は、次のとおりです。

扶

人を助けることを意識したら、今の能力を最大限に発揮できて仕事にもつながるのかも、とのことです。

昨年末にお仕事の依頼があり、自分のできることでしっかりと取り組んだ結果、予想以上の報酬が。

この経験から、今年は扶という字を意識していきたい、とのことです。

瞬

考えてばかりではなく、すぐにやること。これを意識したいそうです。

実際に、トップセールスの人は仕事をすぐやっているとのこと。なので、自分もすぐにやってみて、それから考えていきたいとのことです。

もし失敗しても、そこでの学びはデータや経験につながるので、今後に活かせるはず。なので、考えるよりも先に行動していくとのことでした。

稼

今年は、お客様を稼がせたいとのことです。

2年前から取り組んできているセミナー、コンサルティング。これを情報発信しながらやっていきたいとのことです。

営業のやり方や資産運用、手取りを増やす方法を中心に、オンラインと対面を組み合わせてやっていく、とのことでした。

旅

今年は旅に出たいそうです。

行きたい旅先は、高知県の四万十川や秋田県。千葉県内にあるディズニーリゾートなども挙げられました。

また、旅先では景色はもちろんのこと、食事やお酒を存分に楽しみたいとのことです。

柔

物事を受け入れられる柔らかさを持ちたい、とのことです。

昨年はつい力が入り抵抗したため、物事がスムーズにいかないことも。その経験から、今年は受け入れる柔らかさを持ちたいとのことです。

ちなみに、英語のジェントルという言葉は「柔和さ」という意味が込められている。そんな話も紹介されました。

食

バランスの良い食事をとって健康に気をつけたい、とのことです。

自分自身はもちろんのこと、関わるお客様にも健康になってもらいたい。健康に直結するのは食事なので、今年はそこに気を配っていきたいとのことです。

とくに昨年は体調を崩して健康面が気になっていたことから、まずは健康第一でいきたいとのことです。

本

今年は本を読んでいきたいとのことです。

昨年はYouTubeにハマり、読書量が減ってしまったとのこと。このままだと知識量が減ってしまうので、今年は読書をしっかりと行いたいそうです。

目標数は、雑誌も含めて約200冊。読んでいる雑誌が何かや、図書館の活用法などを紹介してもらいました。

生

今年も生き延びたい、そして今あるものを生かしたいとのことです。

パートナーの年齢は70歳を越えて、万が一があると困るので生きて欲しい。

そして、自宅には母の着物がたくさんあるので、それを着て能楽を観に行きたい、とのことでした。

輝

今年はとにかく輝きたい。なので、この字を選ばれたそうです。

「輝いていますね」と人から言われたいし、もっと色々なことにチャレンジしていきたいとのこと。

まずは、現在やっていることに対して全力で取り組むこと。そこから始めたいとのことでした。

備

今年は新たなスタートに向けた準備期間の一年にしたい、とのことです。

決して後ろ向きな理由ではなく、天中殺が開ける来年に大輪の花を咲かせるべく、今年から色々なものを始めたいし、準備したい、とのこと。

コンテンツ開発やブログ、メルマガ、SNSを積極的に利用する予定、とのことでした。