私のリフレッシュ方法

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。
2025年10月16日(木)に千葉中央で朝活をしてきました。
どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。
今回のテーマは「私のリフレッシュ方法」
835回目となる今回の千葉朝食会モニスタは、第3木曜日のため千葉中央で朝活。11名の方にご参加いただきました。
テーマは「私のリフレッシュ方法」。
疲れたときやストレスを感じたときに、どんな方法でリフレッシュしているのかをお互いに紹介してきました。
紹介された「私のリフレッシュ方法」
今回紹介された「私のリフレッシュ方法」は、次のとおりです。
まったく知らない街を歩く
あえて知らない街をほぼ1日かけて歩き回ることで、感覚をリセット。迷子になるのも一つの楽しみとし、心地よい疲れがリフレッシュにつながるとのこと。事前に、その街の飲食店を予約しておくことで、半ば強制的に外出できるようにしているそうです。
温泉旅行
特にお気に入りなのが、那須湯本の白濁した温泉。1日に5時間ほど湯に浸かることで心身ともにスッキリ。日本酒も楽しみの一つで、年に2〜3回訪れる温泉旅は、最高のリフレッシュ時間になっているそうです。
気の合う人と飲む
気を使わない相手と飲むことが一番のリフレッシュ。複数よりも“サシ飲み”が理想とのこと。お互いの顔色を気にせず語り合える時間が、気持ちのリフレッシュにつながっているそうです。
自宅の庭で過ごす
体調が悪い時でも、自宅の庭にいると自然と元気が出るとのこと。最近はプルメリアの栽培に夢中で、観葉植物を集めるのも楽しみの一つ。手を動かすことで気分転換ができるそうです。
好きな音楽を聴く
CUTIE STREET、HoneyWorks、新しい学校のリーダーズなどの曲を、YouTubeでよく聴いているとのこと。軽やかな曲を聴くことで心をリフレッシュ。YouTubeのおすすめに出てきたのがきっかけで、よく聴くようになったそうです。
職場裏の雑木林を歩く
職場の裏にある雑木林に入ると、季節の変化を感じられるとのこと。自然の中にいると、五感を刺激されてリフレッシュできる貴重な時間になっているそうです。
座禅
西千葉で毎週金曜の午後に椅子坐禅を実践。45分×2本の集中時間で、思考がクリアになり満ち足りた感覚になるとのこと。10年以上続けており、リフレッシュできる大切な習慣になっているそうです。
カラオケ
5〜6時間、暗い曲を思い切り歌って、気分をリフレッシュ。中島みゆきやさだまさしの曲で気持ちを追い込んだ状態で歌うと、歌い終えた後には不思議と明るい気分になれるそう。自分の感情を“出し切る”ことが大事、とのことでした。
職場の友人との月1飲み会
同い年の同僚と月に1度、お気に入りのお店でゆっくり飲むことがリフレッシュにつながるそうです。料理が美味しく、中でもメヒカリの唐揚げが絶品とのこと。落ち着いた雰囲気の中で会話と食事を楽しむ時間が何よりの癒しになっているそうです。
ジムトレーニング
仕事終わりの筋トレや入浴で疲労回復。短時間でもストレッチや腹筋を取り入れることで体がスッキリするそうです。運動そのものよりも“続ける習慣”が心身のリフレッシュにつながっているとのことでした。
友人とのドライブランチ
毎週火曜日は友人とドライブしながらランチへ。最近は外房エリアがお気に入りで、いすみ市にあるレストランが印象的だったとのこと。食事と景色の両方を楽しめる、贅沢な時間を満喫することがリフレッシュにつながるそうです。
YouTubeで旅行動画を見る
沖縄旅行や飛行機のファーストクラス利用のVlogを観ることで非日常を味わい、気分転換に。実際に体験することはなかなか難しくても、映像を通じて旅気分を味わうことで、心がリフレッシュされるそうです。
「私のリフレッシュ方法」をやってみての感想
今回のテーマでは、それぞれが「自分を大切にする時間」を見つけていました。
自然に触れる人、音楽を聴く人、誰かと語らう人など、やり方は違っても、みんな自分なりのリズムで心を整えているのが印象的でした。
忙しい毎日の中で、少し立ち止まり、好きなことに夢中になったり、静かな時間を味わったりすることが、何よりの癒しになるのかもしれません。
人の話を聞くことで、自分のリフレッシュ方法を見直したくなる、あたたかい時間でした。
今回ご参加いただきました皆さん、本当にありがとうございました。
次回の千葉朝食会モニスタについて
最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。
次回は10月23日(木)。第4木曜日のため、稲毛で朝活します。
テーマは「○○の秋」。
今年の秋をどのように過ごしたいのか。食欲、読書、スポーツなどの単語を自由に入れて教えてください。
あなたも稲毛で一緒に朝活しませんか?
ご参加をお待ちしております!