2024年自分的新語・流行語大賞

2024年12月7日 2024年12月7日

千葉朝食会モニスタ

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。

2024年12月5日（木）に千葉中央で朝活をしてきました。

どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。

今回のテーマは「2024年自分的新語・流行語大賞」

790回目となる今回の千葉朝食会モニスタは、第1木曜日のため千葉中央で朝活。10名の方にご参加いただきました。

テーマは「2024年自分的新語・流行語大賞」。

12月は毎年恒例の1年の振り返り企画。第1回目となる今回は「新語・流行語大賞」。自分の中で今年流行った、よく聞いた言葉が何かを、お互いに紹介してもらいました。

紹介された「2024年自分的新語・流行語大賞」

今回紹介された「2024年自分的新語・流行語大賞」は、次のとおりです。

学習しました

転職し、仕事内容が変更になったため、勉強した1年だったそうです。

ただ、転職先の仕事は覚えることも多いけど、何より体がシンドイとのこと。まだ慣れずに、自宅にもどっても寝る間がない、とのことでした。

かぶる

家族と帰宅時間がとにかくかぶる。そんな1年だったそうです。

自宅のルールで、帰宅したらすぐに衣類を脱いで風呂に入るそうです。そのため、帰宅がかぶると、風呂に入れず自宅にも入れない。そのため、帰宅時間をずらすために時間つぶしを良くしていたとのことでした。

女はずるい、性的財産を持っている、男は稼得義務を持っている

ムカつく人が使っていた言葉が、強く印象に残ったそうです。

議論したけどまったくかみあわず、SNSでブロックしたものの、いまだにこの持論を展開しているそうです。自分がこの人の奥さんだったら、絶対に離婚する！とのことでした。

推し

推し○○というのを、何度も耳にした1年だったそうです。

先日は中学生の孫が、自宅で友だちを読んで、推しの韓流スターの誕生日会をやっていたとのこと。また、常連さんがお店に推しのポスターを持ってきて、お店に貼ったそうです。ちなみに、その推しというのが、紅白に出場する「新浜レオン」さんという、驚きの話も聞けました。

名刺友

交流会やイベントなどに顔を出し続け、配った名刺は600枚以上。おかげで名刺友が増えた1年だったそうです。

名刺は配ったし、たくさん受け取ったものの、顔を覚えている人や今もつながっている人はごく一部。来年は動き方を少し変えたい、とのことでした。

ドーピング疑惑

自分がいる格闘技業界で、1年間よく耳にしたのがドーピング疑惑。

ルール違反を犯す人が増えてきている人に強い懸念を持ち、格闘技の倫理観がとても気がかり。格闘技のルールや業界の限界を感じた1年だったそうです。

はーい、かんぱーい

1歳になるお孫さんに呼びかけると、「はーい、かんぱーい」と答えてくれるそうです。

乾杯は親の影響かもしれないが、とにかくお孫さんが可愛い。お孫さんに癒される1年だったそうです。

Duolingo

語学学習ができるアプリ「Duolingo」をよく使った1年でした。

1人での学習はもちろんのこと、週に一度は知り合いが集まり、Duolingoを使った勉強会をしているそうです。成長も実感できているし、5分、10分という短時間でゲーム形式で勉強できるのが魅力とのことでした。

アイミタガイ

先日偶然見た、黒木華さん主演の映画「アイミタガイ」がとにかく良かった、とのことです。

鑑賞中に4回も泣いたらしく、とにかく感動する映画とのことでした。

はて？

9月まで放映されていた朝ドラ「虎に翼（とらつば）」の主人公が言っていたセリフです。

今年の新語・流行語大賞にもノミネートされていて、とにかくドラマが良かったとのこと。「はて？」は自分自身は使わなかったものの、ドラマの作中でよく出てきて印象に残っているそうです。