2023年自分的新語・流行語大賞
こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。
2023年12月14日(木)に稲毛で朝活をしてきました。
どんな内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。
今回のテーマは「2023年自分的新語・流行語大賞」
739回目となる今回のモニスタは、第2木曜日のため稲毛で朝活。7名の方にご参加いただきました。
テーマは「2023年自分的新語・流行語大賞」。
世間の新語・流行語大賞にちなみ、あなた自身の今年の新語・流行語大賞が何かを、お互いに紹介してきました。
紹介された「2023年自分的新語・流行語大賞」
今回紹介された「2023年自分的新語・流行語大賞」は、次のとおりです。
怪我
今年はとくに怪我が多い1年でした。
薪割りの際に額から出血したり、階段から滑り落ちて肘をいためるなど、予想外の怪我が続いたそうです。いずれも注意不足から招いたので気を付けていきたいとのことでした。
夢にも思わなかった
この言葉を連呼する1年でした。
年始は元日から銚子で警備の仕事。そして、6月には自宅アパートの駐車場で自動車火災事故が発生。いずれも「夢にも思わなかった」と思った出来事でした。
ズンバ
1年を通して続けられたことが、ズンバ。
友人の勧めで、昨年の秋からズンバを開始。定期的に公民館でやっているそうです。振りが違っても問題なく踊れるのが魅力とのこと。2人ではじめて、今では5人に。少しずつ仲間も増えているそうです。
イヤ
今年は「イヤ」と明確に断ることができた1年でした。
もともとは人の言うことに素直に従っていたけど、自分に素直になり、嫌なものはイヤというように心がけたそうです。自分が本当に何をやりたいのかもわかったし、少しわがままに生きようと思えた。そんな1年だったそうです。
コミュ力
あらためて、コミュニケーション能力が大事だと感じた1年でした。
自分自身もですが、世間のいろいろな出来事もまさにコミュ力不足から起こっていることばかり。今年は仕事も付き合う人も変わったので、とくにそれを実感した1年でした。
Duolingo(デュオリンゴ)
外国語の学習アプリをよく使ったそうです。
無料で使えて、気軽に英語学習ができるのが魅力。毎日1時間ほどやっているそうです。目標は外国の人とコミュニケーションを取れるようになること。それをめざして取り組んでいきたいとのことでした。
東京ヴェルディ
16年ぶりのJ1昇格を決めた、東京ヴェルディです。
今年は1年を通じて、順位は上位をキープ。最後は3位でシーズンを終えて、プレーオフを勝ち抜いて、J1昇格が決定。来シーズンは16年ぶりとなるJ1での戦いに非常に注目しているとのことでした。
「2023年自分的新語・流行語大賞」をやってみての感想
それぞれの人の新語・流行語大賞が発表されました。
毎年恒例ですが、世間の流行とは違い、自分自身の中でよく使った、思った言葉が紹介される結果に。
良くも悪くも、色々とあった2023年。新語・流行語を通じて、1年を振り返ることができました。
朝活にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回の千葉朝食会モニスタについて
最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。
次回は12月21日(木)。第3木曜日ですが稲毛で朝活します。
テーマは「2023年印象に残った世間のニュース」。
国内外で起こったさまざまなニュースの中で、あなたが印象に残ったニュースが何かを教えてください。
あなたも稲毛で一緒に朝活しませんか?
またこの日は、オンライン(Zoom)配信を行いません。
ご参加をお待ちしております!