子どもの頃に憧れていた職業
こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。
2023年8月24日(木)に稲毛で朝活をしてきました。
憧れの職業について話をしてきたので、気になる方はぜひお読みください。
今回のテーマは「子どもの頃に憧れていた職業」
723回目となる今回のモニスタは、第4木曜日のため稲毛で朝活。6名の方にご参加いただきました。
テーマは「子どもの頃に憧れていた職業」。
それぞれが子どもの頃に憧れていた職業が何かを、お互いに紹介してきました。
紹介された「子どもの頃に憧れていた職業」
今回紹介された「子どもの頃に憧れていた職業」は、次のとおりです。
シンガーソングライター
歌番組をみて、井上陽水さんや吉田拓郎さん、かぐや姫らに感銘を受けて、シンガーソングライターに憧れたとのこと。
実際にオーディションやボーカルスクールへ通って努力を続けましたが、曲作りの課題が重荷となり、シンガーソングライターへの夢を断念。現在は趣味で歌を歌い続けている、とのことです。
芸能関係
小さいころから目立ちたい願望があり、華やかなイメージの芸能関係に憧れていたそうです。
当時はオーディション参加やバンド活動をして、芸能関係をめざしていたものの断念。ただ、現在は俳優として映画やドラマに出演しているので、ようやく当時の願望を実現させることができた、とのことでした。
バスの運転手
学区外の小学校にバスで通っていたこともあり、バスの運転手に憧れていたそうです。
大きな乗り物を運転できること、満員の時に運転手さんのやさしさを感じたこと。そんな出来事から憧れを持ったそうです。
とくになし
実は、憧れの職業はなかったそうです。
学校に出て働くという選択肢がなく、卒業後も家業のお手伝いをしていた、とのことでした。
トラック運転手
兄がトラック運転手、あとは「トラック野郎」の影響もあって、トラック運転手に憧れていたそうです。
小さい頃はトラックに触れる機会が多く、身近にトラックがあったからこそ、より一層憧れが強まったとのことでした。
プロ野球選手
親の影響で、夜はテレビでプロ野球観戦していたこともあり、プロ野球選手に憧れていたそうです。
当時応援していたのは、巨人軍の原辰徳選手。学校帰りは毎日草野球をするなどして、野球三昧の日々を過ごしていそうです。
「子どもの頃に憧れていた職業」をやってみての感想
小さい頃を思い出しながら、当時の憧れの職業をお互いに紹介してきました。
憧れの職業になるために努力を続けた人、そして憧れていた職業を最近実現させた人などがいて、その人たちの話で大いに盛り上がりました。
ちなみに、このテーマがはじまる前に、現在の子どもたちが憧れている職業ランキングを確認してきましたが、今回紹介された職業はそのランキングとは違う職業ばかり。年代の違いなのかもしれませんが、その違いがとても興味深かったです。
朝活にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回の千葉朝食会モニスタについて
最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。
次回は8月31日(木)。第5木曜日ですが、千葉中央で朝活します。
テーマは「海派、山派のどっち?」。
出かけるとしたら海に行くのか、山に行くのか。海派、山派のどちらなのかを教えてください。
あなたも千葉中央で一緒に朝活しませんか?
またこの日は、オンライン(Zoom)配信も行います。
日本全国、そして海外からの参加も可能です。会場に来るのが難しいという方は、ぜひオンラインで朝活してみませんか。
ご参加をお待ちしております!