2025年上半期で印象に残ったニュース

こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。
2025年7月31日(木)に新検見川で朝活をしてきました。
どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。
今回のテーマは「2025年上半期で印象に残ったニュース」
824回目となる今回のモニスタは、第5木曜日のため新検見川で朝活。5名の方にご参加いただきました。
テーマは「2025年上半期で印象に残ったニュース」。
2025年上半期(1月〜6月)を振り返り、報道されたニュースの中で印象に残ったものが何かを、お互いに紹介してきました。
紹介された「2025年上半期で印象に残ったニュース」
今回紹介された「2025年上半期で印象に残ったニュース」は、次のとおりです。
いただき女子りりちゃんの実刑判決が確定
懲役8年6ヶ月、罰金800万円という重い判決が下されたこのニュース。
違法な手口で男性をだまし、多くの被害者を出したことに対して「当然の結果」と受け止められていました。
特に、手口をマニュアル化して他人に広げていた点に強い憤りの声があがるなど、記憶に残る事件だったようです。
政府の備蓄米放出
米価格の高騰などを背景に、政府が備蓄米を放出。
「良い取り組み」という評価の一方で、「なぜ今まで出さなかったのか」「年数の浅いものから放出するのはなぜ?」といった疑問の声もあがりました。
政策の背景や実施のタイミングには、まだまだ納得しきれない部分があるようです。
大阪・関西万博が開催
2025年の一大イベントとして注目を集めている万博。
実際に行ってみて、「見ごたえがあって楽しかった!」との声があがりました。
ただし、どの国も“未来”というより“現状紹介”が多く、万博らしいワクワク感は少し控えめという意見も紹介されました。
日産とホンダの経営統合が白紙に
自動車業界に衝撃を与えたこのニュース。
日産の将来性を不安視する声や、実体験として日産のディーラーで修理に出した時の驚きのエピソードも共有されました。
特に営業体制の弱さや、今後の国際的な経済情勢をふまえた懸念が紹介されました。
長嶋茂雄さん死去
昭和・平成・令和と、野球界を象徴してきた“ミスター”長嶋さんの訃報。
「監督時代しか知らないけど、あの存在感は唯一無二だった」とのことで、一つの時代が終わったような寂しさが語られました。
脳梗塞がなければ、もっと長く活躍を見られたのでは…という声も聞かれました。
「2025年上半期で印象に残ったニュース」をやってみての感想
まだ7月ですが、今年も本当にさまざまな出来事があったな、と実感するテーマでした。
政治、事件、スポーツ、経済など、注目を集めたニュースは実に多種多様。
その話題をどう受け取ったかには、それぞれの関心や価値観が表れていて、思わず頷いたり、考えさせられる場面もありました。
今年の下半期には、またどんなニュースが飛び込んでくるのか。今から気になりますね。
朝活にご参加いただいた皆さん、そして会場を提供してくれた鴻池さん、本当にありがとうございました。
次回の千葉朝食会モニスタについて
最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。
次回は8月7日(木)。第1木曜日のため、千葉中央で朝活します。
テーマは「夏といえばコレ!な曲」。
夏が来ると聴きたくなる、自然と曲が流れてくる。あなたの夏の定番ソングが何かを教えてください。
あなたも千葉中央で一緒に朝活しませんか?
ご参加をお待ちしております!