やめられない自分の癖
こんにちは、千葉朝食会モニスタ主催者の小林です。
2024年9月12日(木)に稲毛で朝活をしてきました。
どのような内容だったのか、気になる方はぜひお読みください。
今回のテーマは「やめられない自分の癖」
778回目となる今回のモニスタは、第2木曜日のため稲毛で朝活。6名の方にご参加いただきました。
テーマは「やめられない自分の癖」。
良くないとわかっているけどやめられない。そんな自分の癖が何かを、お互いに紹介してきました。
紹介された「やめられない自分の癖」
今回紹介された「やめられない自分の癖」は、次のとおりです。
ダジャレ
単語を聞くと、頭に思い浮かんでしまう。死んでも直らない(笑)とのことです。
以前の職場では「ダジャレ課長」と呼ばれたらしく、気がついたらダジャレを言っていたそうです。ご家族からは冷ややかな目で見られていること。同じくダジャレを言っている人を見かけたら、「負けてたまるか」となっているそうです。
アルコールスプレーを使おうとしてしまう
食べ物を扱う仕事をしているため、食べ物を入れる容器にアルコールスプレーは必須とのこと。
職業病なのか、自宅でも料理をして皿に盛りつけるときは、自然とアルコールスプレーを使おうと手が伸びてしまうそうです。なお、アルコールスプレーで吹き付けた後はきちんと乾かしているとのこと。手袋も使って、徹底した食中毒対策を行っているそうです。
他の人の表情を気にしてしまう
セミナーなどで人の話を聞いているとき、自分自身が退屈だと思った時は、他の人の表情はどうなのかを気にしてしまうそうです。
喋りっぱなしの人は、聞いている人の表情や様子が気にならないのか。時間オーバーしている人もなぜ気にならないのか。とても疑問とのことでした。
運転中に警察を見かけると身構えてしまう
車の運転中、パトカーや警察官を見かけると、何もしていないのについ身構えてしまうそうです。
昔、捕まった経験のためか、とっさに構えてしまうので、堂々としていたい、とのことです。
手品・マジックを見るとタネを考えてしまう
手品やマジックを見ると、タネが何かをつい考えてしまう、とのことです。
自分だったらできるか。その視点で考える癖がついているそうで、半分くらいはできそうなイメージがある、とのことでした。
爪が伸びているといじってしまう
爪が伸びていると、つい自分の皮膚を傷つけたり、何度も触ってしまったりするそうです。
そのため、爪は基本的に深爪にしているとのこと。痛い目に合っているけど、困っているほどでもないため、なかなかやめられないとのことでした。
「やめられない自分の癖」をやってみての感想
今回ははじめてで、なおかつゆるめのテーマでやってみましたが、盛り上がりましたね。
今回は一部の癖のみでしたが、振り返ってみると、意外と癖はあるようです。
人それぞれ、いろいろな癖があるということがわかり、意外な一面が見れてよかったです。
朝活にご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回の千葉朝食会モニスタについて
最後に、次回の千葉朝食会モニスタのお知らせです。
次回は9月19日(木)。第3木曜日なので千葉中央で朝活します。
テーマは「自民党総裁選どう思う?」。
ニュースで連日報道されている、自民党総裁選。あなた自身の感想やご意見について教えてください。
あなたも千葉中央で一緒に朝活しませんか?
ご参加をお待ちしております!